ダンパーはイースト菌きんを使つかわずに作つくったパンで、もともとは内陸ないりく部ぶで狩猟しゅりょう採取さいしゅ生活せいかつを営いとなんでいた人々ひとびとが作つくっていました。彼かれらは火ひを起おこしてできた熱あつい灰はいの中なかでパンを焼やき、割わって開あけ、黒くろく焦こげた外側そとがわを取とり除のぞき、中身なかみだけを食たべました。ここで紹介しょうかいしているのは、現代げんだい風ふうにアレンジした、基本的きほんてきなダンパーの作つくり方かたです。

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材料ざいりょう
ベーキングパウダー入いりの小麦粉こむぎこ・・・2カップ
バター・・・大おおさじ1
塩しお・・・小こさじ1/2
牛乳ぎゅうにゅう・・・1カップ
砂糖さとう・・・小こさじ2

作つくり方かた
(1)小麦粉こむぎこと塩しおをふるいにかけ、砂糖さとうを加くわえます。
(2)バターを混まぜ合あわせ、牛乳ぎゅうにゅうを加くわえ、全体ぜんたいがまとまったら、板いたのうえで滑なめらかになるまで軽かるくこねます。
(3)軽かるく叩たたきながら丸まるい形かたちに整ととのえたものを、油あぶらをひいたベーキングシートの上うえに載のせ、牛乳ぎゅうにゅうでつや出だしをします。
(4)190度どに予熱よねつしておいたオーブンで20~30分ふんほど焼やきます。全体ぜんたいがきつね色いろになり、ふわっと軽かるくなれば出来上できあがりです。バターやジャムと一緒いっしょにどうぞ。

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